「日常に“使われる”サービスを──店舗支援アプリ『toypo』CPO・小神寛晴氏が描くプロダクトと組織の未来」

キャリアの原点──“70点主義”だった学生時代から開発の世界へ

初めての開発体験とアプリコンテストへの挑戦

起業の決断──“人を喜ばせる”実感が進路を変えた

信頼できる相手と、一緒に挑戦したい──共同創業の決め手

“使われない1年”を乗り越えて──手紙営業から始まったプロダクト開発

それまでは、地元の飯塚でアポなし訪問をして加盟店を開拓していたんですが、正直あまり手応えがなくて……。
でも、このバッティングセンターでの導入をきっかけに「使われるとはこういうことか」と実感できたのは大きな出来事でした。

“仕事を奪いにくるCTO”との出会い──チームの成長と役割の変化

CPOとして描く次の成長──事業開発、チーム編成、そしてプロダクトの未来

エンジニア組織について

日本人口の10%に届くtoCプロダクトを目指して

「勝ち馬に乗る」のではなく、「勝ち馬をつくる」人と働きたい

シニア人材が集まる理由は、「人」と「空気感」